【夏の高校野球】甲子園球場で涼しく快適に観戦するには!

毎年多くの感動とドラマが生まれる「全国高校野球選手権大会」その舞台である「甲子園球場」での観戦はテレビでは味わえない魅力があり、もう15年通ってます。

今回はその経験から「夏の甲子園をいかに涼しく観戦できるか」をテーマにしましたので、甲子園で高校野球を見たいという方の参考になればと思います。

甲子園

最強の敵はあの暑さ!夏の甲子園で快適に過ごすには

せっかく来たんだからできるだけ多くの試合を観戦したいという方が多いと思いますが、その場合は暑さによる体調不良に要注意。まともに直射日光を浴びて長時間の観戦はかなり辛いです。今回ご紹介しますのは夏の甲子園球場でオススメする座席

「3塁側特別自由席」上段のホーム寄り 

理由は

  • 朝から夕方までずっと日陰
  • 風がない日も、ここだけは風がある

からです。「はぁ~それだけ?」て思うかもしれませんが、これがめちゃくちゃ重要です!

「3塁特別自由席」上段のホーム寄りとは?

3塁側上段ホーム寄り

「3塁特別自由席」上段のホーム寄り

眺めはこんな感じで全体が見渡せのんびり観戦できます。朝から夕方までずっと日陰であることと、いつ行っても風がある。この2点がそろってるのはここだけなんです。

写真は朝早めに入場できた時の様子で、まだたくさんの空席があります。

※注意 朝早くに入場できた時つい考えてしまう事!

  • 上段までは階段がたくさんあるなぁ
  • 日陰の席は他にもいっぱいあるし
  • もっと近くで見たほうが絶対面白いはず

朝早めに入場できた時はまだ空席があり、広い範囲が日陰ですので他の席に目移りしてしまうんですね。(特に選手に近いところは魅了的です。)その時何処に座るかはもちろん自由ですが、やはりオススメは

 

朝からずっと日陰で風もある「3塁特別自由席」上段、ホーム寄り です。

入場券購入

入場券購入の方法は2つ

  • 前売り券
  • 当日券
  座  席    一  般    子  供
 中央特別指定席          2800
 1・3塁特別自由席     2000         800
 1・3塁アルプス席               800
 外野自由席       500         100

前売り券(ネット、電話、コンビニなどから申し込み)

券種「単日券、通し券」

座席「中央特別指定席、1・3塁特別自由席」※中央特別指定席は前売り券のみ

運が悪いのか要領が悪いのか、何度チャレンジしても買えたことがない。あとは転売されているが公式には禁止されています。

当日券(ほとんどの方がここで購入)

券種「単日券のみ」

座席「1・3塁特別自由席、1・3塁アルプス席、外野自由席」

当日券売場の窓口に並べばいいんやろ?って思うかもしれませんが、これが簡単じゃないんです。当日券はその日の開門と同時に発売されますが、混雑状況により毎日変わります。

そもそも当日券を購入するには開門に合わせていては無理です。去年(2018年)はAM5:00から並んで外野席にしか入れませんでした。

早朝AM3:30から並んだら(8/13)

AM3:30

AM3:30 この時間でかなりの人数です。目的の「3塁特別自由席券」は、、、買えませんでした!! 

もう少しで買えたのに残念です。(あとで知ったのですがこの日はかなりの人数だったらしい)ちなみに下記写真のプラカードは別の列の最後尾ですが、この後ろは確実に買えません。

前日PM11:00から並んだら(8/18)

前日の夜から、つまり徹夜です。

前日23時

PM11:00 列の最後尾にビニールシートを敷いたら、それが場所キープの意味です。

それからは寝たりコンビニ行ったり、また寝たり。深夜は意外に静かでまあまあ寝れました。イメージではもっと騒がしく寝れないかもと思ってましたが。

AM4:00 警備員の人数が急に増える。

AM4:30  「シートを撤収」のアナウンスあり。この時シートが無人だとアウト!

AM6:30 開門と当日券販売開始。(30分前倒し)

AM6:55 ようやく当日券購入できました!

入場は「10 or 11号門」から

あとは 10 or 11号門 から入り上段へ進むのみ。当日券売場からすぐ東隣が10号門で、次が11号門です。

10号門

11号門

目的の「3塁特別自由席」上段、ホーム寄り は写真でいうと中央の奥。風があり朝からずっと日陰で涼しく快適な座席です。

甲子園見上げた1塁がわ

その他のポイント&注意点

近隣駐車場

甲子園に駐車場は無いので周辺の一般駐車場に割高でも停めるか、複数人なら並ぶ人と車を少し遠くに停める人に分かれる方法もあります。(入場券は一人5枚まで購入可能)

前日から並ぶ

みなさんビニールシートを敷いて待ちます。徒歩5分以内にコンビニが2ヶ所、マクドナルドもあります。グループ全員で待ったり、一人だけが待ったりですが中には全員がいなくなるグループもあります。※始発前には敷物を撤収させられますが、その時誰もいなかったら確実にアウトです。

もしも日陰の席に座れなかったら

無理せず適当なタイミングで帰るということも必要です。自分は去年暑さ対策を全くせず炎天下の外野席で4試合すべてを観戦し顔、手足が酷く焼け(やけどに近い状態)高熱と痛みで数日寝込みました。

至近距離での指笛

すぐ近くに指笛の達人がいたら可能であれば移動も考える。(至近距離での指笛はかなり強烈でした)

まとめ

今回は夏の甲子園を快適に楽しむために知っておきたいことをご紹介させていただきました。「せっかく行ったのに入場できなかった」とか「入場はできたけど炎天下のなか辛かった」などの話しを時々聞きますし自分も同じことがありました。今回の記事でこれから行ってみようという方のお役に立てれば嬉しいです。
  • 前売り券を購入できればベスト
  • オススメの座席は「3塁特別自由席」上段のホーム寄り
  • 混雑が予想される日の当日券購入は徹夜も含めて考える
甲子園ならテレビでいいやん~っていう方も、一度行ってみてはいかがでしょうか。あの歓声、どよめき、胸に響く応援、臨場感は行った人だけにしかわからないものがあります。
※甲子園の混雑状況は当然ですが毎日変わりますので、今回の記事はあくまでも参考程度のものです。(第101回 全国高校野球選手権大会の 8/13 と 8/18 より)
終了後の甲子園
以上【夏の高校野球】甲子園球場で涼しく快適に観戦するには! でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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